2009年6月19日金曜日

遺伝子は利己的か?

「ダーウィンのジレンマを解く」(マーク・カーシュナー、ジョン・ゲルハルト、みすず書房、滋賀陽子訳)
  • 著者達は胚発生の研究者。細胞骨格の可変的な振る舞いや、分化過程で起こる細胞間の拘束とその解除の仕組みの観察。
  • 生命は必ずしも遺伝子の命令どおりには動いていない。むしろ探索的である。細胞は首を伸ばす可能性、つまり<遊び>の余地がある。その遊びが、新しい秩序への指向性をもたらす。
  • 2008.11.16読売

0 件のコメント:

コメントを投稿