2011年10月7日金曜日

ジャンピエール・デュピュイ

  • ・私たちの行く手を阻む大災禍は、人間の悪意やその愚かしさの結果というよりも、むしろ思慮の欠如の結果なのだ。・・・そこでの悪は道徳的でもない自然的でもない。その第三種の悪を、私はシステム的な悪と呼ぼう。
  • ギュンター・アンダース・・・われわれのせいで黙示録的な脅威にさらされているのに、世界は悪意なき殺人者と憎悪なき被害者が仲良く住む楽園の姿をまとう。そこには一欠片の悪意も見当たらず、あるのは見渡す限りの瓦礫ばかりである。
  • 2011.10.02毎日

  

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